院長:木村利男  TEL:052-837-0758




子供がアレルギー性鼻炎ですが必ず薬を飲まなくてはいけませんか?
小児の場合は気管支ぜんそくの重症化や発症を引き起こすことがありますので、早い段階で何らかの治療をした方が良いでしょう。治療は内服に限らず抗原回避や外用、レーザー手術なども考慮の対象となります。ダニ、スギに関しては現在唯一の根治治療である舌下免疫療法が普及しています。



いびきは放置しても構いませんか?
単純ないびきはは放置しても構いませんが、無呼吸を伴ういびきは小児でも成人でもいろいろな合併症を伴います。いびきのひどい人は耳鼻科で鼻、のどの診察や睡眠時無呼吸検査を行うとよいでしょう。



補聴器はいつ頃からつけたらよいですか?
加齢に伴う難聴には個人差がありますが、日常生活の支障度に応じて使用を考えた方がよいでしょう。一度聴力検査を行って聴力レベルを確認してください。



子どもの耳掃除は定期的にやらなければいけませんか?
大人に比べて子供は耳垢が多いですが、基本的に耳掃除はしなくて大丈夫です。耳には自浄作用があり自然に外へ出てきます。やりすぎて傷をつけたり押し込んだりするのが関の山です。



滲出性中耳炎の子供は一生聞こえが悪くなるのでしょうか?
鼓膜の奥の鼓室に水がたまる病気が滲出性中耳炎です。難治性ですが治療することにより水が取り除かれれば聴力は改善します。


木村耳鼻咽喉科(耳鼻咽喉科、アレルギー科、気管食道内科)
名古屋市天白区元八事一丁目43番 TEL:052-837-0758